サロン脱毛の主流であるIPL脱毛の効果や脱毛理論を徹底解説します。

日本で一番人気!IPL脱毛とは?その効果やメリット・デメリットを徹底解説!

IPL脱毛にSSC脱毛、ハイパースキン脱毛、SHR脱毛、レーザー脱毛と、一口に「脱毛」といっても使用する脱毛マシンやアプローチ方法は様々です。

 

その中で、IPL脱毛は、サロン脱毛で最も普及している脱毛法です。

 

ここでは、日本で一番導入されているIPL脱毛の脱毛理論や効果、メリット、デメリットまでを詳しく説明していきたいと思います。

 

 

 

IPL脱毛で毛が抜ける脱毛理論を徹底解説!

 

IPL脱毛は、光エネルギーを毛根に伝えることによって、毛根の働きをストップすることで脱毛していく脱毛法です。

 

IPL脱毛は、光の黒いものに吸収されやすい性質を利用した脱毛法です。

 

「黒いものに吸収されやすい性質」というとあまりピンとこないと思うのですが、春の日差しの日に、黒いセーターを着て外に出たら、汗ばむほど暑かったりしますよね。

 

これが、太陽の光と熱エネルギーが黒い色に吸収されやすい性質です。

 

IPL脱毛の脱毛機器で光をバシッとあてると、黒い毛にグググっと熱が吸収され、その熱がそのまま毛根に伝わり、毛根の働きがストップするのです。

 

IPL脱毛は、この性質を利用して、脱毛を進めていきます。

 

 

 

IPL脱毛はどのくらいの周期で通うのがベスト?


IPL脱毛は、毛周期(もうしゅうき)と呼ばれる毛の生まれ変わりに合わせて照射していきます。

 

部位によって、毛周期は変わるのですが、2か月〜3か月に1回ペースで案内しているサロンが多いです。

 

自分で毛を剃っていても実感できると思いますが、例えば、脇やあしなどの毛は、毎日でもシェービングしたいと感じるのに、お腹の毛や顔の産毛は毛の濃い方でも2週間に1回くらいではないでしょうか?

 

これが、毛周期の差です。

 

脇や足などの、毛周期が早いところであれば、1か月に1回ペースでも早すぎることはありませんが、お腹や顔などの毛周期が遅いところだと、1か月に1回ペースだと早すぎます。

 

早いサイクルに合わせるよりは、遅いサイクルに合わせたほうが効果的に抜けるので、だいたいのサロンが2〜3か月に1回ペースを案内しているというわけです。

 

 

毛周期は、第一成長期〜第二成長期〜退行期〜休止期の4つのサイクルを繰り返しているのですが、9割は休止期の期間といわれています。

 

つまり、見えている毛というのは、全体の1割程度ということ。

 

そして、そのうち、IPL脱毛の光が反応する毛というのは、成長期と退行期の2つの期間のみです

 

毛を爪で引っ張ると、痛い毛と、スポッと抜ける毛とあると思うのですが、この、痛い毛が成長期と退行期の毛です。

 

つまり、9割は休止期で、1割の成長期の退行期で、そのうち、光が毛根に届くのは5〜8割程度ということです。

 

 

 

むー…ややこしいニャ!

 

1回の照射で、休眠期まで含めたすべての毛の約5〜8%くらいが抜けるイメージを持っておいてください。

 

たとえ、1回の施術でMAX8%抜けたとしても、全て抜くには12.5回の照射が必要になります。

 

IPL脱毛が回数が回数が必要になるのは、こういった理由からだったんですね。

 

IPL脱毛に通いだすと、脱毛器や毛抜きを絶対に使わないように言われるのですが、これは、毛抜きで抜いて自己処理すると、せっかく反応する成長期と退行期の毛をむりやり休止期にしてしまい、照射しても反応しなくなるからです。

 

これからIPL脱毛に通う方で、現在、毛抜きで自己処理をしている人は今すぐやめましょう。

 

毛根に毛がついていないと、熱エネルギーが毛根の機能をストップできないので、光を照射してもまた生えてきてしまいます。

 

 

 

IPL脱毛の効果を上げるには、シェービングが重要!


IPL脱毛を取り扱うサロンに通うときは、面倒ですが、しっかりとシェービングをしていくことで、最大限の効果をひきだすことができます。

 

例えば、100のエネルギーを照射した場合、シェービングがしっかりとしてあれば、100のエネルギーの100すべてが黒い点に吸収されます。

 

しかし、シェービングが甘いと、毛全体に100のエネルギーが分散してしまい、毛根に届くエネルギーは必然的に弱くなってしまうのです。

 

しっかりと、照射したときに光の熱エネルギーが分散するのを防ぐためです。

 

《画像アリ》IPL脱毛は太い毛に効果抜群!

こちらが、IPL脱毛で実際に脱毛したとき時のあし下の写真です。

 

 

脱毛前

 

IPL脱毛5回終了

 

たった5回の照射でここまできれいになっています。

 

まだまだ毛は生えていますが、チクチクっとした感じはなくなってます。

 

IPL脱毛は、すね毛や脇などの太い毛には、抜群の効果が期待できます。

産毛や白髪、金髪はNG?IPL脱毛が照射できない毛や肌とは?

IPL脱毛が、毛の黒い色(メラニン色素)に吸収されて、毛根部分に熱が伝わり、脱毛していくということはもうお分かりいただけましたね!

 

このメラニン色素に反応させるIPL脱毛は、実は、弱点があります。

 

 

え…?日本で一番導入されている脱毛マシンなのに、弱点があるの?

 

実は、毛の太い・濃い部分は光の熱エネルギーが吸収され、高い効果が期待できるのですが、メラニン色素が少ない産毛やメラニン色素がもはや存在しない白髪はIPL脱毛では抜けません。

 

IPL脱毛の脱毛理論を考えると当然なのですが、黒くない(メラニン色素がない・少ない)毛は、毛根の働きをストップする光が吸収されません。

 

IPL脱毛は、足や脇、デリケートゾーンなどの太い毛は得意とするのですが、産毛や白髪は苦手なのです。

 

 

 

ちょっと豆知識!

IPL脱毛は、他にも、「単発式脱毛」と呼ばれることがあります。

 

単発式は、1ショットずつ、脱毛を進めていく方式のことです。

 

1発で特定の毛根を仕留めるイメージです。

 

対して、最近出てきたのが、「蓄熱式」という脱毛法で、単発式よりも弱い出力の熱エネルギーを肌に貯めることで脱毛を進めていきます。

 

この「蓄熱式」は、散乱銃を撃って肌全体をイメージです。

 

どちらも抜ける脱毛法ですが、1ショットで熱を加える単発式(IPL脱毛)は太い毛に効果が高く、蓄熱式(SHR脱毛)は太い毛だけでなく産毛にも効果が高いです。

 

顔や背中などの産毛部分の脱毛をしたい方は、IPL脱毛よりもSHR脱毛がおすすめです。

 

《関連記事》
どうして産毛まで抜けるの?SHR脱毛の脱毛理論についてはこちら!>17

IPL脱毛のメリット・デメリットをまとめてみた!

 

IPL脱毛のメリット・デメリットをまとめてみました。
(表)メリット
太い毛には効果アリ
美肌効果
医療脱毛に比べて安い

 

デメリット
白髪や産毛には効果が薄い
全身脱毛で2〜3時間かかる(体を分けて施術するサロンが多い)
日焼けしていると脱毛できない
ほくろは避ける

 

 

 

 

IPL脱毛を実際に体験した人の口コミ!

10年たっても生えてこない!サロン脱毛は効果アリ!

 

足と脇は13歳の頃からサロン脱毛してるからもうそろ10年経つんだけどこれだからね。みんな!これが!サロン!脱毛!だ!よ!

サロン脱毛は、数年後、今までと変わらずに生えてくるという口コミもありますが、サロン脱毛をして今までと変わらないということはありません。

 

ただ、脱毛理論のところでもお伝えしたように、最低、10〜15回は回数が必要です。

 

しっかりと回数をしておけば、数年後に生えてくる…ということはありませんよ〜!

 

5回くらいの照射でも、チクチクした毛質がやわらかくなったりと、脱毛効果は必ず実感できます。

 

 

 

肌がきれいになった!脱毛素晴らしい!


IPL脱毛は、フォトフェイシャルと同じ光の波長を含んでいるので、脱毛をするたびに肌がきれいになっていきます。

 

光の熱エネルギーでコラーゲンの生成を促進するので、プルンと白い肌になれます。

 

脱毛効果により、ムダ毛がなくなるので、シェービングの回数が減り、美肌になりこと間違いなし!

 

最近では、美容成分配合のジェルを使用するサロンも増えています。

 

 

 

脱毛効果抜群!

 

脱毛効果でてきたっ!!!!
スルスルや!!!

 

IPL脱毛は、毛周期の関係で、照射後、;約10日〜2週間で毛が抜けていきます。

 

手でなぞるだけでスルっと抜けるので、「効いているんだな〜!」と実感できますよ!

 

 

IPL脱毛のデメリットを書いた口コミ

やっぱり産毛は効果が低い!?

 

顔の毛について。一年前くらいから顔の脱毛に通ってます。毛が濃い体質で、普通の人なら10回くらいで終わるらしいですが、私は10回以上行った今でも毛が生えてきます…。鼻や眉間にも毛が残っていて、写真のような状態です。短い毛がポツポツあって、使ってる電動シェーバーでは剃れませんし、毛抜きでも抜けないので自分じゃどうしようもできません。見た目が本当に汚いし、おでこも鼻や眉間ほど濃くはありませんが薄くポツポツがあります。毛のせいで肌が暗く見えてるし、脱毛を始める前はこんなに汚くなかったと思います。これは脱毛に通い続ければ消えますか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10183964400

やはり産毛に弱いのが、IPL脱毛の弱点です。

 

10回以上、顔を脱毛したのにも関わらず、まだまだ満足とは程遠いようです。。

 

私自身、IPL脱毛マシンを導入しているサロンで施術をしたことがあるのですが、顔はIPL脱毛だと20回〜30回くらいは最低でもいるな〜という印象を持っています。

 

毛が細い、背中やお腹、うで上も実感しにくい部分です。

 

 

背中の産毛が残っている!?


IPL脱毛マシンは、太い毛は照射10回くらいでかなり薄くなります。

 

ただ、脱毛理論上、細く、柔らかくなった毛や、もともと薄い産毛などはやはり反応が遅いです。

 

太い毛は一気に減りますが、産毛はそこから少し回数・時間がかかると思っておきましょう。

こんな人は絶対NG!IPL脱毛ができない人・部位とは?

IPL脱毛ができない人や部位をまとめました。

《IPL脱毛ができない人》
・妊婦・生理期間中
・体調悪い人
・糖尿病の人

 

妊婦さん生理期間中は、IPL脱毛に限らず、脱毛はできません。

 

妊婦さんや生理期間は、女性ホルモンの分泌が乱れるので、女性ホルモンと深い関係のある毛周期が乱れてしまうため、脱毛はできないのです。

 

また、妊娠中や生理期間は、肌がいつもよりデリケートになっており、肌トラブルが出やすい時期です。

 

脱毛は、素肌を多く見せ、体を冷やしてしまうので、体調の悪い人は、脱毛をお休みしましょう。

 

脱毛マシンと相性が悪い薬もありますので、施術する際は、薬の服用も避けるようにしましょう。(常備薬がある方は、担当スタッフに申し出てくださいね!)

 

重度の糖尿病の方も脱毛はできません。

 

糖尿病が進行すると、皮膚感覚が鈍くなり、「熱い」「痛い」といった感覚がなくなるので、火傷のリスクがあがるのです。

 

《IPL脱毛ができない・反応しにくい部分》
産毛・白髪・ほくろ・黒ずみ・シミ・色素沈着・日焼け

 

 

メラニン色素に反応させるIPL脱毛は、日焼けをしていたり、シミやほくろの色素沈着の部分は照射できません。

 

例えば、肌が日焼けして全体が黒いと、本来であれば、毛根に吸収される100の光エネルギーが、肌全体に広がって吸収され、抜けが悪くなってしまいます。

 

さらに、火傷のリスクも上がるので、IPL脱毛をしているときは、UVケアをしっかりと行わなければいけません。

 

IPL脱毛は、秋冬がベストシーズンといわれたりするのですが、これは、秋冬が日焼けしにくいシーズンだからなんですね。

IPL脱毛を導入しているサロンは?

IPL脱毛を導入しているサロンは、銀座カラーやキレイモ、シースリーなどがあります。

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